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【2026年8月第4週】JEPXスポット価格|電力市場週間レポート(2026年8月17日~8月23日)

8月中旬のお盆期間に大きく低下していたJEPX(日本卸電力取引所)のスポット価格ですが、夏季休業が明けた第4週は再び流れが変わりました。

市場連動型メニューや、JEPX価格を反映する市場価格調整・燃料費等調整の仕組みを採用する新電力を利用している方にとっても、電力市場が再び上昇するのか気になるところではないでしょうか。

2026年8月17日(月)~8月23日(日)のJEPXスポット市場を集計すると、週間平均システムプライスは20.51円/kWhとなりました。

前週の8月10日~16日は12.96円/kWhだったため、

12.96円/kWh → 20.51円/kWhと、わずか1週間で7.55円/kWh上昇しています。

前週比では約58.2%の大幅な上昇です。

さらに、日中10~14時の平均価格は9.41円/kWhから16.57円/kWhへ、夕方17~20時は18.51円/kWhから29.63円/kWhへ上昇しました。

前週には一度も発生しなかった30円/kWh以上の高価格コマも、今週は26コマ発生しています。

お盆期間が終了し、工場や事業所などの稼働が再開したことで産業用需要が戻ったことに加え、前週より暑さが強まり、家庭・商業施設などの冷房需要も増加したことが価格上昇につながった可能性があります。

本記事では前週までと同じ指標を使用し、2026年8月第4週のJEPX市場を定点観測していきます。

※本記事の週間平均、時間帯別平均、エリア別平均、約定総量などは、JEPX公表の30分コマデータをもとに筆者が独自集計したものです。8月23日受渡分についても、JEPXの一日前市場ですでに約定した価格を含めています。JEPXのスポット市場は翌日受渡分を30分単位の48商品として取引する仕組みです。

2026年8月第4週のJEPXスポット価格まとめ

まず、8月17日~23日の主要指標を確認します。

項目第3週(8月10日~16日)第4週(8月17日~23日)前週比・増減
週間平均システムプライス12.96円/kWh20.51円/kWh+58.2%
週間最高価格22.11円/kWh35.53円/kWh+13.42円
週間最低価格8.00円/kWh9.43円/kWh+1.43円
10~14時平均9.41円/kWh16.57円/kWh+76.0%
17~20時平均18.51円/kWh29.63円/kWh+60.1%
20円/kWh以上16コマ155コマ+139コマ
30円/kWh以上0コマ26コマ+26コマ
50円/kWh以上0コマ0コマ変化なし
100円/kWh以上0コマ0コマ変化なし
週間約定総量約75.69億kWh約88.68億kWh+17.2%

前週と比べると、市場環境が大きく変化したことが分かります。

週間平均は58.2%上昇し、約定総量も約17.2%増加しました。さらに30円/kWh以上の高価格コマは、前週の0コマから26コマへ増加しています。

興味深いのは、この26コマという数字です。8月3日~9日の第2週も30円/kWh以上は26コマでした。

つまり、第3週のお盆期間に一度落ち着いた市場が、第4週には再び8月第2週と近い価格構造へ戻ったと見ることができます。

JEPX週間平均は20.51円/kWh|前週から58.2%上昇

8月17日~23日の週間平均システムプライスは20.51円/kWhでした。

前週は12.96円/kWhだったため、上昇幅は7.55円/kWhです。

前週比では約58.2%上昇しました。

ここ3週間の推移を見ると、市場の変化がより分かりやすくなります。

8月3日~9日:20.21円/kWh
 ↓
8月10日~16日:12.96円/kWh
 ↓
8月17日~23日:20.51円/kWh

お盆期間だけ大きく価格が下がり、その後すぐに20円台へ戻った形です。

この動きから筆者は、前週の価格低下について「電力市場全体の価格トレンドが下向きへ転換した」というよりも、お盆期間特有の需要減少による影響が大きかったと考えています。

今回、夏季休業終了とともに価格が反発したことは、その見方を裏付ける一つの材料になりました。

日別では8月21日に23.44円/kWhまで上昇

日別のシステムプライスを見ると、週前半から金曜日にかけて上昇する傾向が確認できます。

日付日平均最低価格最高価格
8月17日(月)19.63円11.16円33.22円
8月18日(火)20.92円14.30円35.53円
8月19日(水)21.61円15.44円33.00円
8月20日(木)22.22円17.78円32.48円
8月21日(金)23.44円19.45円32.73円
8月22日(土)19.15円11.68円28.50円
8月23日(日)16.59円9.43円29.51円

8月17日の19.63円/kWhから始まり、18日20.92円、19日21.61円、20日22.22円、21日23.44円と、平日にかけて段階的に上昇しました。

一方、週末になると22日は19.15円、23日は16.59円まで低下しています。

この値動きは、企業活動や工場稼働など平日の電力需要がJEPX市場へ与える影響を考えるうえでも興味深い結果です。

お盆明けで産業用需要が戻った可能性

今回の価格上昇を考えるうえで、まず注目したいのがお盆休みの終了です。

前週の8月10日~16日は、多くの工場や事業所が夏季休業に入りました。

その結果とみられる動きとして、JEPXの週間約定総量は約75.69億kWhまで減少していました。

今週は約88.68億kWhです。

75.69億kWh → 88.68億kWhとなり、前週比では約17.2%増加しました。

1日平均では、

前週:約10.81億kWh
今週:約12.67億kWhまで戻っています。

もちろん、JEPXの約定総量は日本全体の電力需要をそのまま示す数字ではありません。発電事業者と小売電気事業者の相対契約や自社電源など、市場を経由しない電力も存在しますが、同じ条件で毎週定点観測することで、市場で取引される電力量の変化を見る指標にはなります。

お盆明けと同時に約定総量が17%以上増え、価格も58%以上上昇したことを考えると、産業用を含む需要の回復が今回の価格上昇に影響した可能性は高いと筆者は見ています。

平日平均21.57円、週末は17.87円まで低下

産業用需要との関係を見るため、今週を平日と土日に分けてみます。

8月17日~21日の平日平均は21.57円/kWhでした。

一方、8月22日~23日の土日平均は17.87円/kWhです。

平日から週末にかけて約3.70円/kWh、率にすると約17%低下しました。

前週はお盆期間だったため、通常の平日でも工場や事業所の稼働が少ないという特殊な状態でした。

今週は企業活動が通常に戻ったことで、月曜日から金曜日に需要が増え、週末に再び減少するという一般的な需要パターンが市場価格にも表れた可能性があります。

特に8月21日は日平均23.44円/kWhまで上昇しましたが、翌22日は19.15円/kWhへ低下しています。

この差を見る限り、今回の価格上昇を考えるうえでは「お盆明け」という需要側の変化を無視できません。

猛暑が戻り、冷房需要も再び増加した可能性

もう一つ重要なのが気温です。

お盆期間中は、それまでの猛烈な暑さが一時的に和らいでいました。

気象庁が公表している全国914地点の集計では、最高気温35℃以上となった猛暑日の地点数は、8月11日8地点、12日5地点、13日15地点、14日15地点、15日16地点、16日15地点でした。

ところが、お盆明け以降は17日16地点、18日58地点、19日103地点、20日122地点、21日126地点まで増加しています。

特に19日以降は100地点を超える日が続き、前週と比較して明らかに暑さが戻りました。気象庁は真夏日・猛暑日・酷暑日の地点数を全国914地点で日別集計しています。

気温が上昇すれば、家庭のエアコンだけでなく、オフィス、商業施設、工場、物流施設などでも空調需要が増えます。

つまり今週は、「お盆明けによる産業需要の回復」に加えて、「気温上昇による冷房需要の回復」が重なった可能性があります。この二つが同時に発生したことが、JEPX週間平均を20円台へ押し戻した要因の一つと考えられます。

10~14時平均は9.41円から16.57円へ急上昇

前週から継続している「日中価格」を確認します。

時間帯前週今週前週比
10~14時9.41円/kWh16.57円/kWh+76.0%
17~20時18.51円/kWh29.63円/kWh+60.1%

10~14時平均は16.57円/kWhとなりました。

前週の9.41円/kWhから約76.0%上昇しています。

これは今回の週間平均上昇を考えるうえで非常に重要です。

夏季の日中は太陽光発電の供給が増えるため、本来は夕方より価格が下がりやすい時間帯です。

それにもかかわらず、今週は日中価格自体が大幅に上昇しました。

お盆明けによる工場・事業所の稼働再開と、冷房需要の増加によって、太陽光発電による供給があっても需要側が強かった可能性があります。

特に8月21日の10~14時平均は21.34円/kWhまで上昇しました。

日中でも20円を超えたという点は、前週との大きな違いです。

夕方17~20時は29.63円/kWh|再び30円目前へ

本レポートで継続して重視しているのが17~20時の「夕方価格」です。

今週は平均29.63円/kWhとなりました。

前週の18.51円/kWhから約60.1%上昇しています。

8月18日は32.02円/kWh、19日は30.69円/kWh、20日は30.68円/kWh、21日は31.42円/kWhでした。

平日の多くで30円前後の価格が続いています。

夕方は太陽光発電量が急速に低下する一方、夏場は家庭や商業施設の冷房需要がまだ高い時間帯です。

その需給差を火力などの調整可能な電源で補う必要があるため、日中より高い価格が形成されやすくなります。

今週は、

10~14時:16.57円/kWh
17~20時:29.63円/kWhとなり、その差は約13.06円/kWhです。

前週の価格水準そのものは低かったものの、今週は「昼間と夕方の価格差」が再び鮮明になりました。

今後のJEPX市場を見るうえでも、夕方価格は重要な定点観測指標になると考えています。

30円/kWh以上は26コマへ再増加

高価格コマも確認します。

前週は、

30円/kWh以上:0コマ
50円/kWh以上:0コマ
100円/kWh以上:0コマでした。

今週は、

30円/kWh以上:26コマ
50円/kWh以上:0コマ
100円/kWh以上:0コマとなりました。

20円/kWh以上は155コマです。

336コマのうち約46%が20円/kWh以上だった計算になります。

一方、週間最高価格は35.53円/kWhです。

30円台は頻繁に発生しましたが、50円や100円を超えるような極端な価格スパイクはありませんでした。

したがって現時点では、「JEPX価格は再び高値圏へ戻ったものの、異常な需給逼迫による急騰局面ではない」と評価するのが適切でしょう。

エリア別では中部22.90円、北陸22.19円

エリア別でも全9エリアが前週を上回りました。

順位エリア今週平均前週平均前週比
1中部22.90円14.55円+57.4%
2北陸22.19円12.65円+75.4%
3東京22.01円15.05円+46.2%
4関西20.09円12.21円+64.5%
5中国18.37円12.06円+52.4%
6九州17.99円11.81円+52.3%
7四国17.65円11.45円+54.1%
8東北17.54円13.05円+34.3%
9北海道17.47円12.51円+39.7%

最も高かったのは中部の22.90円/kWhです。

次いで北陸22.19円、東京22.01円となりました。

特に北陸は前週比75.4%上昇し、9エリアで最大の上昇率となっています。

前週は最高の東京15.05円と最低の四国11.45円との差が約3.60円/kWhでした。

今週は最高の中部22.90円と最低の北海道17.47円との差が約5.42円/kWhまで拡大しています。

全国的な価格上昇と同時に、エリアごとの需給状況の違いも再び大きくなったことが分かります。

JEPXではシステムプライスと北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州のエリアプライスを30分単位で公開しています。

太陽光発電の影響はどう見るべきか

夏のJEPX価格を分析する際、太陽光発電は重要な要素です。

雲や雨によって日射量が減少すれば太陽光発電量が落ち、特に昼間の市場供給量が減少するため、JEPX価格を押し上げる方向に作用する可能性があります。

今週も地域や時間帯によっては、天候の変化によって太陽光発電量が抑えられた局面があった可能性があります。

ただし、ここは慎重に見る必要があります。

気象庁の7日間気象データを見ると、関東甲信、東海、近畿などでは8月中旬後半に日照時間が回復している期間もあり、「全国の太陽光発電所の稼働率が週間を通して大幅に低下した」とまでは確認できません。例えば近畿地方の日照時間の平年比は8月10~16日の84%から8月14~20日は106%へ上昇しています。

したがって筆者は、今週の価格上昇については、

「太陽光発電量の時間帯・地域ごとの変動」も一因になり得るものの、週間全体では、「お盆明けの需要回復」と「猛暑による冷房需要増加」の影響の方が大きかった可能性があると考えています。

この点は、今後も日中価格と気象条件を組み合わせながら継続して確認したいところです。

「お盆期間だけ安かった」という見方が強まる

第3週の週間平均12.96円/kWhだけを見ると、2026年夏のJEPX高値局面が終了したようにも見えました。

しかし、第4週は20.51円/kWhまで反発しました。

さらに、

約定総量:+17.2%
10~14時価格:+76.0%
17~20時価格:+60.1%
30円超:0コマ → 26コマとなっています。

これらを総合すると、現時点では、「第3週に市場構造が変わって価格が下がった」というより、「お盆期間の特殊な需要減少によって一時的に価格が下がった」と見る方が整合的です。

企業活動と気温が戻れば、価格も20円台へ戻る。2026年8月第4週は、その関係が非常に分かりやすく表れた1週間だったと筆者は考えています。

次週のJEPX価格予測|高止まりする可能性

次週の8月24日以降について、筆者はJEPXスポット価格が今週より大きく下落する可能性は現時点ではそれほど高くないと見ています。

理由の一つは気温です。

気象庁の最新の季節予報では、向こう1か月の気温は全国的に高く、特に北・東・西日本では期間前半にかなり高くなる可能性が示されています。

8月下旬とはいえ、真夏日や猛暑日となる地域が多ければ、家庭・商業施設・オフィスなどの冷房需要は引き続き高い状態が続きます。

また、お盆休みはすでに終了していますので、工場や事業所の稼働も通常状態へ戻るため、需要面では第3週のような大幅な下押し要因は少なくなります。

一方、価格を抑える方向に働く要因もあります。天候が回復して太陽光発電量が増えれば、10~14時を中心にスポット価格が下がる可能性があります。

そのため次週は、日中は太陽光によって価格が抑えられる一方、夕方は高温による冷房需要が残り、30円/kWh前後の価格が発生する、という時間帯別の価格差が引き続き出やすいと予想しています。

需給には余裕|極端な価格高騰は現時点の基本シナリオではない

一方で、「高止まり」と「需給逼迫」は分けて考える必要があります。

資源エネルギー庁が公表した8月24日~28日の電力需給見通しでは、追加起動可能な電源などの余力を考慮すれば、全エリアで8%以上の予備率を確保できる見通しとなっています。

つまり現時点では、電力そのものが足りなくなることを前提とした市場ではありません。

筆者の基本シナリオは、「需要が高いため価格は高めだが、供給力不足による異常高騰ではない」という状態です。

ただし、火力発電所の計画外停止や急激な気温上昇、天候悪化による再生可能エネルギー発電量の減少などが重なれば、特定の時間帯で価格が上振れする可能性はあります。

そのため、週間平均だけでなく30円超、50円超のコマ数を追跡することが重要です。

次週は「日中」と「夕方」の価格差に注目

次週、筆者が特に注目している指標は次の6点です。

・週間平均システムプライス
・10~14時の日中価格
・17~20時の夕方価格
・30円・50円超の発生コマ数
・JEPX約定総量
・中部、北陸、東京のエリアプライス

中でもポイントは、日中価格です。天候が回復して太陽光発電量が増えれば、今週16.57円/kWhだった10~14時平均が低下する可能性があります。

一方、最高気温30℃以上の真夏日が続けば、夕方まで冷房需要が残ります。

その場合、「昼は下がるが、夕方は下がらない」という市場になる可能性があります。逆に日中価格まで20円前後で推移するようであれば、需要そのものがかなり強いと判断する材料になります。

筆者としては、次週の週間平均については今週20.51円/kWhから大きく離れず、高値圏で推移する可能性を現時点では想定しています。

ただし、供給予備率には一定の余裕が見込まれているため、50円・100円といった極端な価格上昇を基本シナリオとして予想する段階ではありません。

まとめ|お盆明けでJEPX価格は再び20円台へ

2026年8月17日~23日のJEPXスポット市場は、週間平均システムプライスが20.51円/kWhとなりました。

前週の12.96円/kWhから約58.2%上昇しています。

週間約定総量も約75.69億kWhから約88.68億kWhへ約17.2%増加しました。

日中10~14時は9.41円/kWhから16.57円/kWhへ、夕方17~20時は18.51円/kWhから29.63円/kWhへ上昇しています。

30円/kWh以上も前週の0コマから26コマへ増加しました。

エリア別では中部が22.90円/kWhで最も高く、北陸22.19円、東京22.01円と続きました。

今回の価格上昇について筆者は、お盆休みが終了して工場・事業所などの産業用需要が戻ったことに加え、前週より暑さが強まり、冷房需要も増加したことが大きな要因になった可能性があると考えています。

一方、太陽光発電については天候によって発電量が変動するものの、週全体の日照条件が全国一律に悪化したとは確認できないため、今回の価格上昇を「太陽光発電量の低下だけ」で説明するのは適切ではありません。

むしろ今回のデータからは、「お盆明けによる需要正常化」と「猛暑による冷房需要」の二つが重なった影響が強く表れていると見ています。

次週も気温は高めとなる可能性があり、産業需要も通常状態が続くことから、JEPX価格は当面高値圏で推移する可能性があります。

ただし、資源エネルギー庁の見通しでは供給予備率には余裕が見込まれています。

そのため現時点では、2021年冬のような需給逼迫による極端な価格急騰を想定するのではなく、

「20円前後の高めの週間平均と、夕方30円前後の価格がどの程度続くか」

を見ることが重要だと考えています。

本レポートでは今後も、

  • 「週間平均価格」
  • 「10~14時価格」
  • 「17~20時価格」
  • 「30円・50円・100円超のコマ数」
  • 「エリアプライス」
  • 「約定総量」
  • 「気温・電力需給」を同じ基準で定点観測します。

毎週同じ指標を追うことで、単なる価格の上げ下げではなく、日本の卸電力市場で何が変化しているのかを継続的に分析していきます。

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出典・引用

JEPX「スポット市場」の公式ページはこちら
JEPX「取引概要」の公式ページはこちら
気象庁「真夏日などの地点数」の公式ページはこちら
気象庁「過去の気象データ検索」の公式ページはこちら
気象庁「2週間気温予報」の公式ページはこちら
気象庁「季節予報」の公式ページはこちら
資源エネルギー庁「電力需給対策」の公式ページはこちら
資源エネルギー庁「8月24日~28日の電力需給見通し」の公式資料はこちら

※本記事は、JEPXおよび官公庁が公表している情報をもとに、2026年8月23日時点で筆者が独自に集計・分析したものです。JEPXスポット価格は電力需給、気象、発電設備の稼働状況、燃料価格、連系線の状況などさまざまな要因によって変動します。次週以降の価格見通しは将来の市場価格を保証するものではありません。

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