8月に入り高値圏で推移していたJEPX(日本卸電力取引所)のスポット市場。市場連動型メニューや、JEPX価格を反映する燃料費調整制度を採用する新電力を利用している方にとっては、今後の電気料金への影響も気になるところです。今回は、2026年8月第3週のJEPXスポット価格の動向を詳しく解説します。
2026年8月第3週のJEPX(日本卸電力取引所)スポット市場は、これまで続いていた高値から一転し、明確な低下傾向となりました。
対象期間は2026年8月10日(月)~8月16日(日)の7日間です。
JEPX公表データを筆者が独自集計したところ、週間平均システムプライスは12.96円/kWhとなりました。
前週の8月3日~9日は20.21円/kWhだったため、
20.21円/kWh → 12.96円/kWh
と、1週間で7.25円/kWh低下しています。
前週比では約35.9%の大幅な下落です。
さらに、前週は17~20時の平均価格が29.88円/kWhまで上昇していましたが、今週は18.51円/kWhまで低下しました。30円/kWh以上となったコマも、前週の26コマから今週は0コマとなっています。
今回の価格低下には、お盆期間に入ったことで工場や事業所などの産業用電力需要が通常の平日より低下したことに加え、前週までの猛烈な暑さがいったん和らぎ、冷房需要が減少したことが影響した可能性があります。
ただし、この価格低下がそのまま8月後半まで続くとは考えていません。
夏季休業が終われば産業用需要が戻るほか、気温が再び上昇すれば家庭・商業施設の冷房需要も増加します。
実際、8月16日にすでに約定している8月17日受渡分のシステムプライス平均は19.63円/kWhとなっており、今週平均の12.96円/kWhから大きく反発しています。
筆者は次週について、今週の低価格局面から再び上昇方向へ向かう可能性が高いと見ています。
本記事では、前週と同じ指標を使用し、2026年8月第3週のJEPX市場を定点観測していきます。
※本記事の週間平均、時間帯別平均、前週比、エリア別平均などは、JEPX公表データをもとに筆者が独自集計したものです。
- 1 2026年8月第3週のJEPXスポット価格まとめ
- 2 JEPX週間平均は12.96円/kWh、前週から35.9%下落
- 3 お盆期間の産業用需要減少が価格を押し下げた可能性
- 4 前週より暑さが和らぎ、冷房需要も低下した可能性
- 5 10~14時平均は9.41円/kWhまで低下
- 6 夕方17~20時も29.88円から18.51円へ低下
- 7 30円/kWh以上は「0コマ」に
- 8 エリア別価格も全9エリアで下落
- 9 「価格下落=電力市場の高騰終了」と判断するのは早い
- 10 8月17日受渡分はすでに19.63円/kWhへ反発
- 11 次週のJEPX価格予測|産業用需要回復で再び上昇か
- 12 次週は「20円台への回帰」と夕方価格に注目
- 13 まとめ|お盆でJEPX価格は大幅低下、次週は反発に注意
- 14 出典・引用
2026年8月第3週のJEPXスポット価格まとめ
まず、8月10日~16日の主要な指標を確認します。
| 項目 | 2026年8月第3週 |
|---|---|
| 対象期間 | 8月10日~8月16日 |
| 週間平均システムプライス | 12.96円/kWh |
| 前週平均 | 20.21円/kWh |
| 前週比 | ▲35.9% |
| 週間最高価格 | 22.11円/kWh |
| 週間最低価格 | 8.00円/kWh |
| 10~14時平均 | 9.41円/kWh |
| 17~20時平均 | 18.51円/kWh |
| 30円/kWh以上 | 0コマ |
| 50円/kWh以上 | 0コマ |
| 100円/kWh以上 | 0コマ |
| 週間約定総量 | 約75.69億kWh |
前週と比べると、ほぼすべての指標で市場が落ち着いたことが分かります。
特に大きいのが、週間平均価格と高価格コマの減少です。
前週は週間平均20.21円/kWh、30円/kWh以上が26コマ発生していました。
今週は平均12.96円/kWhまで低下し、30円/kWh以上は一度も発生していません。
単に平均価格が数円低下したというより、夏場の高値局面が一時的に大きく後退した1週間だったと評価できます。
JEPXのスポット市場では翌日に受け渡す電力を、1日48コマ、30分単位で取引しています。今回の分析対象は7日間で336コマです。
JEPX週間平均は12.96円/kWh、前週から35.9%下落
8月10日~16日の週間平均システムプライスは12.96円/kWhでした。
前週は20.21円/kWhだったため、下落幅は7.25円/kWhです。
前週比では約35.9%の低下となりました。
第2週も前週比では6.5%下落していましたが、第3週はその下落幅が一気に拡大しています。
つまり、JEPXスポット価格は、
7月末の高値
↓
8月第2週に小幅低下
↓
8月第3週に大幅低下
という流れになりました。
2026年7月後半から続いていた高値局面が、お盆期間に入って一度大きく緩んだ形です。
日別のJEPX平均価格
| 日付 | 日平均 | 最低価格 | 最高価格 |
|---|---|---|---|
| 8月10日(月) | 15.88円 | 10.12円 | 22.11円 |
| 8月11日(火) | 11.37円 | 8.23円 | 16.21円 |
| 8月12日(水) | 12.82円 | 9.68円 | 20.14円 |
| 8月13日(木) | 12.87円 | 8.43円 | 19.32円 |
| 8月14日(金) | 12.45円 | 8.00円 | 18.47円 |
| 8月15日(土) | 12.58円 | 8.00円 | 18.44円 |
| 8月16日(日) | 12.76円 | 8.00円 | 20.38円 |
特徴的なのは、8月10日の15.88円/kWhをピークに、その後はおおむね11~12円台で推移したことです。
前週は8月6日に日平均23.44円/kWh、最高37.49円/kWhまで上昇しました。
今週の最高価格は22.11円/kWhです。
前週は「平均価格は下がったものの夕方には30円台」という状態でしたが、今週は市場全体の価格帯そのものが一段下がっています。
お盆期間の産業用需要減少が価格を押し下げた可能性
今週の価格低下を考えるうえで、最も大きなポイントの一つがお盆期間です。
8月中旬は、自動車、鉄鋼、機械、素材などの工場をはじめ、多くの企業が夏季休業に入ります。
もちろんJEPXの市場データだけから国内の電力需要を直接確認することはできません。
しかし、市場で成立した約定総量を見ると、需要側の変化を考える材料になります。
8月3日~9日の週間約定総量は約90.13億kWhでした。
これに対して8月10日~16日は約75.69億kWhです。
前週比では約16.0%減少しました。
1日平均にすると、
前週:約12.88億kWh
今週:約10.81億kWhとなります。
JEPXの約定量は日本全体の電力需要そのものではありません。電力会社の自社電源や相対契約など、市場を経由しない電力も存在するためです。
それでも同じ指標を毎週継続して追跡すると、市場取引量が今週大きく減少したことは確認できます。
価格が35.9%低下すると同時に約定総量も16.0%減少したことを考えると、お盆休みに伴う需要減少が市場価格を押し下げた可能性は高いと筆者は考えています。
前週より暑さが和らぎ、冷房需要も低下した可能性
今週は産業用需要だけでなく、気温も重要なポイントになりました。
前週まで全国各地で猛暑が続いていましたが、8月10日以降は猛烈な暑さが一時的に和らいだ地域が増えています。
気象庁が公表する全国914地点のデータを見ると、最高気温35℃以上となった「猛暑日」の地点数は、8月3日227地点、6日225地点、7日223地点など、前週は非常に多い状態が続いていました。
これに対し、8月11日は8地点、12日は5地点、13日は15地点、14日は15地点、15日は16地点まで減少しています。
同じ6日間で比較すると、8月3日~8日の猛暑日地点数は延べ1,055地点だったのに対し、8月10日~15日は延べ107地点です。
単純比較では約9割減少しています。
もちろん全国すべての地域で涼しかったという意味ではありません。
真夏日となった地点は引き続き多く、夏の暑さそのものが終わったわけでもありません。
それでも、前週までの極端な猛暑に比べれば冷房負荷が低下した地域は多かったと考えられます。
家庭だけでなく、商業施設、オフィス、物流施設、工場などでも、気温が数度下がれば空調による電力消費は変化します。
お盆休みによる産業需要減少に、冷房需要の低下が重なったことで、今週のJEPX市場には強い下押し圧力がかかった可能性があります。
10~14時平均は9.41円/kWhまで低下
前週から定点観測している時間帯別価格も大きく低下しました。
| 時間帯 | 前週 | 今週 | 前週比 |
|---|---|---|---|
| 10~14時 | 15.87円/kWh | 9.41円/kWh | ▲40.7% |
| 17~20時 | 29.88円/kWh | 18.51円/kWh | ▲38.1% |
10~14時平均は9.41円/kWhまで下落しました。
前週の15.87円/kWhから約40.7%の低下です。
この時間帯は太陽光発電の供給量が増えやすいため、需要が減少すると価格が下がりやすい特徴があります。
お盆休みで工場などの需要が少ない状態で太陽光発電が市場へ供給されれば、供給余力が大きくなり、低価格で約定しやすくなります。
今週の9.41円/kWhという数字は、「産業需要の減少+日中の太陽光発電」という組み合わせが価格に表れた可能性を示す数字として注目しています。
夕方17~20時も29.88円から18.51円へ低下
前週のレポートで最も注目したのが「夕方価格」でした。
8月3日~9日は17~20時平均が29.88円/kWhまで上昇し、10~14時との差は約14円/kWhありました。
今週の夕方平均は18.51円/kWhです。
前週比では約38.1%低下しました。
日中9.41円/kWhに対して夕方18.51円/kWhなので、夕方が高いという市場構造自体は変わっていません。
その差は約9.10円/kWhです。
太陽光発電量が低下する夕方に価格が上がる構造は残っていますが、その絶対的な価格水準は大きく下がりました。
この点は非常に重要です。
今週のJEPX価格低下は、単純に「昼間だけ太陽光で安くなった」という状況ではありません。
夕方価格まで大幅に低下しています。
そのため、今週については再生可能エネルギーによる供給増加だけではなく、需要そのものが弱かった影響が大きかったと考える方が自然でしょう。
30円/kWh以上は「0コマ」に
市場の緊張度を見るために毎週追跡している高価格コマも、今週は大きく減少しました。
前週は30円/kWh以上が26コマ発生していました。
今週は0コマです。
さらに、20円/kWh以上となったコマも、前週の154コマから今週は16コマまで減少しました。
つまり336コマのうち、320コマは20円/kWh未満でした。
週間最高価格も22.11円/kWhにとどまっています。
50円、100円といった価格スパイクはもちろん、30円台すら発生していません。
前週は「高値圏だが異常高騰ではない」という評価でした。
今週はそこからさらに一段落ち着き、
「通常の夏季市場に近い価格帯へ一時的に戻った」
と見ることができます。
ただし、後述するように8月17日受渡分では再び30円を超えるコマが発生しているため、この安定が長期間続くと判断するのはまだ早いでしょう。
エリア別価格も全9エリアで下落
次にエリアプライスを確認します。
| 順位 | エリア | 今週平均 | 前週平均 | 前週比 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 東京 | 15.05円 | 23.05円 | ▲34.7% |
| 2 | 中部 | 14.55円 | 23.46円 | ▲38.0% |
| 3 | 東北 | 13.05円 | 15.64円 | ▲16.5% |
| 4 | 北陸 | 12.65円 | 21.56円 | ▲41.3% |
| 5 | 北海道 | 12.51円 | 14.70円 | ▲14.9% |
| 6 | 関西 | 12.21円 | 19.76円 | ▲38.2% |
| 7 | 中国 | 12.06円 | 18.40円 | ▲34.5% |
| 8 | 九州 | 11.81円 | 17.20円 | ▲31.4% |
| 9 | 四国 | 11.45円 | 16.53円 | ▲30.7% |
すべてのエリアで前週を下回りました。
最も高かった東京でも15.05円/kWh、中部14.55円/kWhです。
前週は中部23.46円/kWh、東京23.05円/kWhだったため、東日本・中部で続いていた高値も大幅に緩和されました。
下落率が最も大きかったのは北陸の▲41.3%です。
関西▲38.2%、中部▲38.0%と続きます。
また、エリア間の価格差も縮小しました。
前週は最高の中部23.46円と最低の北海道14.70円の差が約8.76円ありました。
今週は最高の東京15.05円と最低の四国11.45円の差が約3.60円まで縮小しています。
全国的に需要が弱まったことで、特定エリアだけ価格が突出する状況も弱まった可能性があります。
「価格下落=電力市場の高騰終了」と判断するのは早い
今週の平均価格12.96円/kWhだけを見ると、2026年夏のJEPX高騰は終わったようにも見えます。
しかし筆者は、現時点でそのように判断するのは早いと考えています。
今回の価格低下には、お盆という特殊な需要条件が重なっています。
工場やオフィスの稼働が通常状態へ戻れば、同じ気象条件でも電力需要は増加します。
さらに夏場は気温による需要変動が大きいため、猛暑が再び戻れば冷房需要も短期間で増えます。
つまり今週の12.96円/kWhは、電力市場の構造そのものが変わったというより、
「お盆休み+暑さの一服」
という一時的な需要低下によって形成された可能性が高いと見ています。
今後も週間平均だけを見るのではなく、約定総量、時間帯別価格、猛暑日、エリアプライスを組み合わせて確認する必要があります。
8月17日受渡分はすでに19.63円/kWhへ反発
次週を考えるうえで非常に興味深いデータがあります。
JEPXのスポット市場は翌日に受け渡す電力を前日に取引する一日前市場です。
そのため、本記事を執筆している8月16日時点で、翌8月17日受渡分はすでに約定しています。
8月17日のシステムプライス平均は19.63円/kWhです。
今週平均の12.96円/kWhと比較すると約51%高い水準です。
さらに、
日中10~14時:18.43円/kWh
夕方17~20時:28.12円/kWh
最高価格:33.22円/kWhとなっています。
30円/kWh以上も3コマ発生しました。
つまり、お盆期間中には一度も発生しなかった30円超が、休み明け最初の週に入った段階ですでに再び確認されています。
もちろん8月17日1日だけで次週全体を判断することはできません。
しかし少なくとも、
「お盆が終わっても12円台の低価格がそのまま続く」
という展開にはなっていません。
これは次週の市場を考えるうえで、かなり重要な先行材料です。
次週のJEPX価格予測|産業用需要回復で再び上昇か
筆者は8月17日~23日のJEPXスポット価格について、第3週より上昇する可能性が高いと見ています。
最大の理由は、産業用需要の再活性化です。
夏季休業を終えた工場、事業所、物流施設、オフィスなどが通常稼働へ戻れば、お盆期間よりもベースとなる電力需要が増えると考えられます。
さらに、気温にも注意が必要です。
気象庁の季節予報では、8月から10月にかけて北・東・西日本の気温は平年並みか高い見通しとされています。暑さが再び強まれば、家庭・業務用を中心に冷房需要が増える可能性があります。
一方、資源エネルギー庁が8月14日に公表した8月17日~21日の電力需給見通しでは、追加起動可能な電源などを考慮すれば、全エリアで8%以上の予備率を確保できる見通しです。したがって現時点で「供給力不足による価格急騰」を基本シナリオにする状況ではありません。
次週について筆者が注目しているのは、「需給逼迫」ではなく「需要正常化」です。
お盆期間に落ち込んだ需要が戻るだけでも、今週の12円台から価格水準が切り上がる可能性があります。
そして実際に、8月17日受渡分が19.63円/kWhまで戻っていることは、そのシナリオと整合的です。
次週は「20円台への回帰」と夕方価格に注目
次週の観測ポイントは、①産業用需要の回復、②気温と冷房需要、③10~14時の日中価格、④17~20時の夕方価格、⑤30円超のコマ数、⑥東京・中部を中心とするエリアプライスです。
特に筆者が注目するのは夕方価格です。
今週は18.51円/kWhまで低下しましたが、8月17日受渡分ではすでに28.12円/kWhまで戻っています。
太陽光発電量が減少する夕方に需要が増えれば、火力など調整可能な電源の必要量が増え、市場価格は上昇しやすくなります。
8月第4週に夕方30円前後の価格が再び常態化するようであれば、
「第3週の価格低下はお盆期間限定だった」
という見方が強まります。
逆に産業需要が戻っても日中・夕方とも15円前後で推移するのであれば、市場そのものが一段落ち着いた可能性を考える必要があります。
この違いを確認する意味でも、次週は非常に重要な1週間になりそうです。
まとめ|お盆でJEPX価格は大幅低下、次週は反発に注意
2026年8月10日~16日のJEPXスポット市場は、週間平均システムプライスが12.96円/kWhとなりました。
前週の20.21円/kWhから約35.9%の大幅な下落です。
10~14時平均は15.87円から9.41円/kWhへ、17~20時平均は29.88円から18.51円/kWhへ低下しました。
前週26コマ発生していた30円/kWh以上の高価格コマも、今週は0コマでした。
エリア別でも全9エリアが前週を下回っています。
また週間約定総量は約90.13億kWhから約75.69億kWhへ約16.0%減少しました。
今週については、お盆期間に伴う工場・事業所の稼働低下によって産業用需要が減少したことに加え、前週に比べ猛暑が大幅に和らぎ、冷房需要が低下したことがJEPX価格を押し下げた可能性があると筆者は考えています。
ただし、この低価格が継続するとは限りません。
次週は夏季休業を終えた企業活動が再開し、産業用需要が戻る可能性があります。
加えて、夏の暑さが再び強まれば冷房需要も増加します。
そして8月17日受渡分のシステムプライスは、すでに19.63円/kWhまで反発しています。
最高価格は33.22円/kWh、夕方17~20時平均も28.12円/kWhとなりました。
この動きを見る限り、筆者は次週のJEPX市場について、
「第3週の低価格局面から再び上昇方向へ向かう可能性が高い」
と予想しています。
ただし、資源エネルギー庁の需給見通しでは供給力には一定の余裕が見込まれているため、現時点では需給逼迫による極端な価格高騰を想定する段階ではありません。
今後も本レポートでは、週間平均価格だけではなく、「10~14時価格」「17~20時価格」「30円・50円・100円超のコマ数」「エリア間価格差」「約定総量」「気温・電力需給」を同じ基準で追跡します。
毎週同じ指標を定点観測することで、単なる価格の上げ下げではなく、日本の卸電力市場で何が起きているのかを継続的に分析していきます。
※本記事のJEPX価格・約定量はJEPX公表の30分コマデータを筆者が独自集計したものです。端数処理により公表画面の表示値等とわずかな差が生じる場合があります。また、今後の価格見通しは公開情報と市場データをもとにした筆者の見解であり、将来の市場価格を保証するものではありません。
出典・引用
▶JEPX「スポット市場」の公式ページはこちら
▶JEPX「取引概要」の公式ページはこちら
▶気象庁「真夏日などの地点数」の公式ページはこちら
▶気象庁「2週間気温予報」の公式ページはこちら
▶気象庁「向こう3か月の天候の見通し」の公式ページはこちら
▶資源エネルギー庁「電力需給対策」の公式ページはこちら
▶資源エネルギー庁「今後1週間(8月17日~8月21日)の電力需給見通し」の公式資料はこちら
本記事は、JEPXおよび官公庁が公表している情報をもとに、2026年8月16日時点で筆者が独自に集計・分析したものです。JEPXスポット価格は電力需給、気象、発電設備の稼働状況、燃料価格、連系線の状況などさまざまな要因によって変動します。次週以降の価格見通しは将来の市場価格を保証するものではありません。