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新電力ランキング(2026年3月供給実績) TOP100

2026年3月分の新電力各社における電力供給実績データが、2026年6月30日付で資源エネルギー庁より公表されました。

本記事では、同庁が公開した最新の公式データをもとに、新電力ランキング、いわゆる小売電気事業者ランキングを総合供給量ベースで整理します。あわせて、特別高圧・高圧・低圧といった需要区分別の供給動向についても詳しく分析し、前月比の増減や順位変動にも注目しながら、2026年3月時点における新電力市場の変化を多角的に読み解いていきます。

3月は、冬季需要から春季需要へと移行する時期です。2月まで続いていた暖房需要は徐々に落ち着く一方で、月前半や寒暖差の大きい地域では、エアコン、電気ヒーター、こたつ、給湯設備などの使用が継続する場面もあります。また、2月と比べて暦日数が多いため、単純な前月比では供給量が増加しやすい面がある点にも注意が必要です。

そのため、2026年3月分のデータを見る際には、「暖房需要の一服」「2月より日数が多いことによる押し上げ要因」「年度末に伴う法人需要の変化」の3点を踏まえて分析することが重要です。特に、前月比で供給量が増加している事業者についても、実需の拡大によるものなのか、日数要因によるものなのかを丁寧に見極める必要があります。

法人向けの特別高圧・高圧分野では、工場・事業所の年度末稼働、商業施設の営業動向、公共施設やオフィスの利用状況などが供給量に影響します。3月は年度末にあたるため、生産活動や設備稼働が増える業種がある一方で、年度切り替えに向けた調整が行われる事業者もあり、需要区分ごとに異なる動きが表れやすい月といえます。

一方、家庭向けの低圧分野では、暖房需要の低下により使用量が落ち着きやすい時期です。ただし、引っ越しや新生活準備が増える季節でもあるため、地域や顧客構成によっては供給量の動きに差が出る可能性があります。低圧分野の変化を見ることで、各社の家庭向け販売基盤や顧客動向を把握する手がかりにもなります。

こうした3月特有の需要構造を踏まえてデータを確認することで、新電力市場における各事業者の販売基盤、顧客構成、需要区分ごとの強み、競争環境の変化をより立体的に把握することができます。

本稿では、以下4つのランキングについて、TOP100事業者を対象に整理します。

  • 総合供給量ランキング
  • 特別高圧ランキング
  • 高圧ランキング
  • 低圧ランキング

各区分における供給量シェアの変化や、事業者別の伸長・減少トレンドを可視化することで、2026年3月時点の新電力市場の現在地を明らかにします。電力会社の選定、競合分析、業界動向の把握に役立つ実践的な参考資料として、ぜひご活用ください。

総合供給実績TOP100

2026年3月時点において、全国で電力供給実績のある小売電気事業者は536社あります。

本ページでは、その中から、特別高圧・高圧・低圧の各需要区分を合算した「総合供給実績」を基準に、供給量上位100社(TOP100)をランキング形式でご紹介します。

順位小売電気事業者名総合実績
(単位:1,000kWh)
1東京ガス株式会社1,251,224
2株式会社エネット779,330
3大阪瓦斯株式会社670,407
4ENEOS Power株式会社579,320
5ミツウロコグリーンエネルギー株式会社531,151
6株式会社CDエナジーダイレクト508,098
7SBパワー株式会社460,509
8丸紅新電力株式会社433,549
9株式会社ハルエネ425,568
10日本テクノ株式会社413,683
11NTTアノードエナジー株式会社401,919
12auエネルギー&ライフ株式会社332,196
13住友商事株式会社308,820
14九電ネクスト株式会社297,910
15株式会社U-POWER GREEN MARKETING256,549
16東邦ガス株式会社229,703
17エバーグリーン・マーケティング株式会社215,300
18サミットエナジー株式会社187,871
19デジタルグリッド株式会社184,009
20大和ハウス工業株式会社175,362
21HTBエナジー株式会社171,082
22出光興産株式会社146,845
23TGオクトパスエナジー株式会社129,674
24しろくま電力株式会社127,544
25株式会社エナリス・パワー・マーケティング127,151
26株式会社Looop125,969
27株式会社U-POWER121,832
28株式会社グローバルエンジニアリング118,231
29バンプーパワートレーディング合同会社117,976
30シン・エナジー株式会社115,407
31株式会社 新出光102,652
32コスモエネルギーソリューションズ株式会社100,895
33株式会社エネワンでんき98,259
34Q.ENESTでんき株式会社96,769
35楽天モバイル株式会社94,621
36株式会社FPS93,711
37株式会社PinT93,071
38アーバンエナジー株式会社91,914
39MCリテールエナジー㈱89,141
40ゼロワットパワー株式会社81,887
41株式会社ストエネ81,139
42Japan電力株式会社81,016
43株式会社東急パワーサプライ78,035
44北海道瓦斯株式会社70,032
45エバーグリーン・リテイリング株式会社68,478
46北陸電力ビズ・エナジーソリューション株式会社65,027
47株式会社オプテージ64,409
48リコージャパン株式会社63,995
49全農エネルギー株式会社59,111
50日鉄エンジニアリング株式会社56,559
51旭化成株式会社55,641
52エフビットコミュニケーションズ株式会社54,773
53京葉瓦斯株式会社54,522
54オリックス株式会社53,508
55株式会社グリムスパワー52,370
56株式会社エコログ51,916
57西部瓦斯株式会社51,817
58中央電力エナジー株式会社51,662
59王子・伊藤忠エネクス電力販売株式会社51,622
60レジル株式会社51,320
61エネサーブ株式会社50,940
62株式会社UPDATER49,761
63伊藤忠エネクス株式会社46,747
64株式会社関電エネルギーソリューション44,275
65静岡ガス&パワー株式会社43,767
66電源開発株式会社39,420
67株式会社地球クラブ38,093
68株式会社東名36,973
69シナネン株式会社36,795
70株式会社リエネ35,648
71鈴与電力株式会社35,213
72岐阜電力株式会社35,037
73株式会社地域創生ホールディングス33,055
74サーラeエナジー株式会社32,719
75株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ32,508
76株式会社アット東京32,503
77株式会社エフエネ31,742
78株式会社イーネットワークシステムズ31,591
79NFパワーサービス株式会社30,934
80TERA Energy株式会社30,922
81株式会社フォーバルテレコム30,421
82新エネルギー開発株式会社27,694
83株式会社沖縄ガスニューパワー25,833
84鈴与商事株式会社25,534
85株式会社UPX25,451
86スマートエコエナジー株式会社25,436
87一般社団法人東北自動車産業グリーンエネルギー普及協会25,275
88パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社24,578
89アストマックス株式会社24,381
90京セラ株式会社24,016
91株式会社北九州パワー22,421
92株式会社V-Power22,250
93大塚ビジネスサポート株式会社21,623
94香川電力株式会社21,484
95株式会社テラス21,392
96ダイヤモンドパワー株式会社19,394
97東京エコサービス株式会社17,989
98株式会社エフオン17,790
99株式会社トヨタエナジーソリューションズ17,422
100アストモスエネルギー株式会社16,326
2026年3月総合実績 供給実績(対象536社)

上位5社の動向(2026年2月→2026年3月)

1位:東京ガス株式会社

実績:1,645,528 → 1,251,224(前月比:-24.0%)

3月は前月から約24.0%減少したものの、引き続き首位を維持した。減少量は394,304と大きかったが、2位のエネットとは約47万の差があり、総合供給量ベースでの優位性は変わっていない。冬季の電力需要が落ち着く時期に入った影響が表れたとみられるものの、他社を大きく引き離す供給規模を維持している。

2位:株式会社エネット

実績:797,694 → 779,330(前月比:-2.3%)

エネットは前月比2.3%の小幅な減少にとどまり、順位を3位から2位へ上げた。3月の上位5社がいずれも前月実績を下回る中で、エネットは最も減少率が小さく、安定した供給実績を示している。特に高圧・特別高圧分野を中心とした法人向けの事業基盤が、季節変動を抑える要因になったと考えられる。

3位:大阪瓦斯株式会社

実績:811,981 → 670,407(前月比:-17.4%)

大阪瓦斯は前月から141,574減少し、順位を2位から3位へ下げた。供給量は比較的大きく減少したものの、4位のENEOS Powerとは約9万の差を維持しており、上位グループの一角としての存在感は続いている。ガス事業で培った幅広い顧客基盤を背景に、3月も67万を超える実績を確保した。

4位:ENEOS Power株式会社

実績:677,056 → 579,320(前月比:-14.4%)

ENEOS Powerは前月比14.4%減となったが、順位は4位を維持した。3月の実績は57万9,320となり、3位の大阪瓦斯との差は約9万、5位のミツウロコグリーンエネルギーとの差は約4万8,000となっている。供給量は減少したものの、総合エネルギー企業としての顧客基盤を背景に、引き続き上位を確保している。

5位:ミツウロコグリーンエネルギー株式会社

実績:567,208 → 531,151(前月比:-6.4%)

ミツウロコグリーンエネルギーは前月比6.4%減となったものの、順位を6位から5位へ上げた。前月5位だったSBパワーの減少幅が大きかったため、上位5社に浮上した形となっている。3月も53万を超える供給量を維持しており、高圧分野を中心とした安定した事業基盤が順位上昇につながった。

総合実績ランキング全体の傾向(2026年3月)

2026年3月の総合実績ランキングは、冬季の電力需要が落ち着く時期に入り、上位企業を中心に供給実績が減少する結果となりました。掲載100社ベースの合計実績は、2026年2月の15,334,087から2026年3月は13,309,414へ減少し、前月比で約13.2%減となっています。

首位の東京ガスは前月比24.0%減と大きく実績を落としたものの、2位以下との差は依然として大きく、総合供給量ベースで首位を維持しました。一方、エネットは前月比2.3%減と上位企業の中で最も減少率が小さく、大阪瓦斯を上回って3位から2位へ順位を上げています。

大阪瓦斯は2位から3位へ後退した一方、ENEOS Powerは4位を維持しました。また、ミツウロコグリーンエネルギーが6位から5位へ上昇し、SBパワーは5位から7位へ順位を下げています。このため、上位5社の顔ぶれは前月から一部入れ替わる結果となりました。

全体としては、2月まで続いていた冬季需要が一巡し、多くの小売電気事業者で供給量が減少しています。ただし、企業によって減少幅には差があり、法人向けの高圧・特別高圧分野を中心に事業を展開するエネットやミツウロコグリーンエネルギーは、比較的安定した実績を維持しました。2026年3月は、市場全体が縮小する中で、季節変動への耐性や顧客構成の違いが順位変動に表れた月といえます。

特別高圧TOP100

2026年3月時点で、特別高圧電力の供給実績がある新電力会社151社 の中から、供給量に基づいて 上位100社を厳選し、ランキング形式でご紹介 します。
「特別高圧」とは、供給電圧20,000V以上・契約電力2,000kW以上 の大口電力契約を指し、主に 工場、大規模商業施設、産業インフラ など高い電力需要を持つ事業所で利用される電力メニューです。

順位小売事業者名特別高圧
(単位:1,000kWh)
1株式会社エネット285,142
2株式会社CDエナジーダイレクト207,207
3丸紅新電力株式会社158,078
4東京ガス株式会社86,742
5サミットエナジー株式会社83,319
6株式会社グローバルエンジニアリング76,265
7ENEOS Power株式会社75,755
8株式会社U-POWER58,251
9九電ネクスト株式会社54,359
10大阪瓦斯株式会社48,758
11ゼロワットパワー株式会社45,013
12ミツウロコグリーンエネルギー株式会社39,870
13電源開発株式会社38,354
14デジタルグリッド株式会社38,306
15株式会社FPS37,184
16エバーグリーン・マーケティング株式会社35,888
17旭化成株式会社33,744
18株式会社アット東京32,503
19株式会社関電エネルギーソリューション32,062
20出光興産株式会社28,587
21MCリテールエナジー㈱24,257
22バンプーパワートレーディング合同会社24,183
23アーバンエナジー株式会社23,101
24京セラ株式会社21,720
25一般社団法人東北自動車産業グリーンエネルギー普及協会21,703
26しろくま電力株式会社21,284
27株式会社ハルエネ19,931
28日鉄エンジニアリング株式会社19,192
29株式会社 新出光16,948
30パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社15,936
31ダイヤモンドパワー株式会社12,688
32大平洋金属株式会社12,512
33イーレックス株式会社12,429
34大塚ビジネスサポート株式会社11,729
35TERA Energy株式会社11,621
36株式会社JNCパワー11,505
37北陸電力ビズ・エナジーソリューション株式会社11,373
38MGCエネルギー株式会社10,970
39株式会社リエネ10,823
40三井物産株式会社10,163
41株式会社東急パワーサプライ9,749
42大和ハウス工業株式会社9,336
43株式会社UPDATER8,772
44株式会社エフオン8,528
45株式会社JERA Cross8,364
46コスモエネルギーソリューションズ株式会社8,306
47カワサキグリーンエナジー株式会社8,169
48旭化成水力テクノサービス㈱7,780
49王子・伊藤忠エネクス電力販売株式会社7,285
50スマートエコエナジー株式会社6,978
51荏原環境プラント株式会社6,961
52北海道瓦斯株式会社6,303
53Q.ENESTでんき株式会社5,790
54TOPPANホールディングス株式会社5,711
55伊藤忠エネクス株式会社5,709
56鈴与電力株式会社5,580
57株式会社エナリス・パワー・マーケティング5,574
58株式会社フォレストパワー5,330
59株式会社北九州パワー4,845
60TGオクトパスエナジー株式会社4,833
61株式会社JR東日本商事4,360
62Axpo Japan株式会社4,038
63NFパワーサービス株式会社3,989
64東日本旅客鉄道株式会社3,950
65伊藤忠商事株式会社3,881
66エネサーブ株式会社3,842
67カナデビア株式会社3,795
68東邦ガス株式会社3,667
69SBパワー株式会社3,496
70香川電力株式会社3,271
71王子製紙株式会社3,089
72株式会社U-POWER GREEN MARKETING3,079
73MCPD株式会社3,009
74株式会社エネ・ビジョン2,986
75株式会社セブン&アイ・エナジーマネジメント2,985
76鈴与商事株式会社2,899
77工営エナジー2,773
78日本エネルギー総合システム株式会社2,733
79RE100電力株式会社2,732
80レジル株式会社2,731
81シン・エナジー株式会社2,659
82株式会社IQg2,516
83福山未来エナジー株式会社2,444
84オリックス株式会社2,310
85スマートエナジー熊本株式会社2,104
86株式会社まち未来製作所1,948
87株式会社ユーラスグリーンエナジー1,838
88リエスパワー株式会社1,826
89三井不動産TGスマートエナジー株式会社1,817
90株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービス1,781
91アストマックス株式会社1,779
92中央電力エナジー株式会社1,774
93リエスパワーネクスト株式会社1,765
94株式会社Flying Duck1,692
95ヒューリックエナジーソリューション株式会社1,652
96テス・エンジニアリング株式会社1,649
97株式会社エコログ1,536
98株式会社岡崎さくら電力1,479
99株式会社日本海水1,366
100ゆきぐに新電力株式会社1,254
2026年3月特別高圧 供給実績(対象151社)

特別高圧 上位5社の供給量比較(2026年2月 → 2026年3月)

1位 株式会社エネット:269,586 → 285,142(+15,556 / +5.8%)
2位 株式会社CDエナジーダイレクト:198,927 → 207,207(+8,280 / +4.2%)
3位 丸紅新電力株式会社:142,011 → 158,078(+16,067 / +11.3%)
4位 東京ガス株式会社:84,077 → 86,742(+2,665 / +3.2%)
5位 サミットエナジー株式会社:77,738 → 83,319(+5,581 / +7.2%)

特別高圧 供給量の増加が大きかった主な事業者(上位)

  • 丸紅新電力株式会社:142,011 → 158,078(+16,067 / +11.3%)
  • 株式会社エネット:269,586 → 285,142(+15,556 / +5.8%)
  • 株式会社グローバルエンジニアリング:65,767 → 76,265(+10,498 / +16.0%)
  • 株式会社CDエナジーダイレクト:198,927 → 207,207(+8,280 / +4.2%)
  • ENEOS Power株式会社:67,950 → 75,755(+7,805 / +11.5%)
  • 大阪瓦斯株式会社:42,063 → 48,758(+6,695 / +15.9%)
  • 旭化成株式会社:28,082 → 33,744(+5,662 / +20.2%)
  • サミットエナジー株式会社:77,738 → 83,319(+5,581 / +7.2%)
  • ミツウロコグリーンエネルギー株式会社:34,805 → 39,870(+5,065 / +14.6%)
  • 電源開発株式会社:33,590 → 38,354(+4,764 / +14.2%)

特別高圧 供給量の減少が目立った主な事業者(上位)

  • アーバンエナジー株式会社:25,095 → 23,101(▲1,994 / ▲7.9%)
  • 株式会社エネ・ビジョン:4,969 → 2,986(▲1,983 / ▲39.9%)
  • デジタルグリッド株式会社:39,490 → 38,306(▲1,184 / ▲3.0%)
  • 株式会社関電エネルギーソリューション:32,979 → 32,062(▲917 / ▲2.8%)
  • 株式会社エナリス・パワー・マーケティング:6,328 → 5,574(▲754 / ▲11.9%)
  • TGオクトパスエナジー株式会社:5,523 → 4,833(▲690 / ▲12.5%)
  • 鈴与電力株式会社:6,055 → 5,580(▲475 / ▲7.8%)
  • 東日本旅客鉄道株式会社:4,371 → 3,950(▲421 / ▲9.6%)
  • 株式会社日本海水:1,730 → 1,366(▲364 / ▲21.0%)
  • 鈴与商事株式会社:3,240 → 2,899(▲341 / ▲10.5%)

特別高圧ランキング 新規ランクイン

  • 大平洋金属株式会社(32位、12,512千kWh)
  • 株式会社リエネ(39位、10,823千kWh)
  • MCPD株式会社(73位、3,009千kWh)
  • オリックス株式会社(84位、2,310千kWh)
  • アストマックス株式会社(91位、1,779千kWh)
  • 株式会社岡崎さくら電力(98位、1,479千kWh)

特別高圧ランキング ランク外へ

  • 青森県民エナジー株式会社(2月46位、6,707千kWh)
  • ヤマトエナジーマネジメント株式会社(2月62位、4,181千kWh)
  • 新潟スワンエナジー株式会社(2月92位、1,423千kWh)
  • 株式会社リミックスポイント(2月94位、1,307千kWh)
  • 日本テクノ株式会社(2月97位、1,221千kWh)
  • 東京エコサービス株式会社(2月100位、1,058千kWh)

高圧電力TOP100

2026年3月時点で、高圧電力の供給実績が確認された新電力会社462社 の中から、供給量の多い 上位100社をランキング形式 で掲載しています。

「高圧電力」とは、供給電圧6,000V以上・契約電力50kW超〜2,000kW以下 に区分される契約形態で、主に オフィスビル、病院、中小規模の工場や商業施設 といった法人需要家に多く利用されています。

順位小売電気事業者名高圧電力
(単位:1,000kWh)
1株式会社エネット449,357
2日本テクノ株式会社411,712
3ミツウロコグリーンエネルギー株式会社366,628
4丸紅新電力株式会社266,867
5九電ネクスト株式会社231,031
6ENEOS Power株式会社198,742
7株式会社U-POWER GREEN MARKETING196,011
8エバーグリーン・マーケティング株式会社179,412
9株式会社ハルエネ167,034
10株式会社CDエナジーダイレクト152,229
11デジタルグリッド株式会社145,524
12株式会社エナリス・パワー・マーケティング117,321
13しろくま電力株式会社102,375
14バンプーパワートレーディング合同会社93,792
15サミットエナジー株式会社86,030
16HTBエナジー株式会社76,123
17コスモエネルギーソリューションズ株式会社72,364
18株式会社 新出光71,300
19アーバンエナジー株式会社68,798
20出光興産株式会社67,632
21大和ハウス工業株式会社67,347
22株式会社U-POWER63,552
23株式会社FPS56,521
24Q.ENESTでんき株式会社54,686
25MCリテールエナジー㈱53,853
26北陸電力ビズ・エナジーソリューション株式会社53,654
27シン・エナジー株式会社51,639
28オリックス株式会社51,198
29リコージャパン株式会社48,066
30中央電力エナジー株式会社46,520
31王子・伊藤忠エネクス電力販売株式会社43,054
32株式会社グローバルエンジニアリング40,488
33伊藤忠エネクス株式会社40,350
34エフビットコミュニケーションズ株式会社40,072
35日鉄エンジニアリング株式会社37,367
36ゼロワットパワー株式会社36,806
37エネサーブ株式会社35,161
38レジル株式会社34,163
39岐阜電力株式会社32,639
40シナネン株式会社32,245
41東京ガス株式会社30,371
42株式会社UPDATER30,342
43鈴与電力株式会社29,586
44株式会社地球クラブ27,664
45NFパワーサービス株式会社25,749
46全農エネルギー株式会社25,102
47株式会社リエネ24,813
48東邦ガス株式会社23,580
49アストマックス株式会社22,602
50株式会社V-Power21,869
51大阪瓦斯株式会社20,951
52株式会社エコログ20,226
53TERA Energy株式会社18,608
54スマートエコエナジー株式会社18,382
55株式会社北九州パワー16,831
56東京エコサービス株式会社16,776
57株式会社トヨタエナジーソリューションズ16,170
58株式会社タケエイでんき15,149
59株式会社UPX15,075
60株式会社グリムスパワー14,525
61株式会社東急パワーサプライ14,456
62鈴与商事株式会社14,402
63香川電力株式会社14,276
64京葉瓦斯株式会社13,751
65株式会社関電エネルギーソリューション12,214
66静岡ガス&パワー株式会社12,214
67RE100電力株式会社12,190
68カナデビア株式会社11,900
69株式会社藤田商店11,567
70株式会社サニックス資源開発グループ11,275
71SustainableEnergy株式会社10,715
72株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ10,612
73伊藤忠商事株式会社10,415
74株式会社セブン&アイ・エナジーマネジメント10,214
75リエスパワー株式会社10,040
76Sailar Energy株式会社9,988
77Japan電力株式会社9,904
78大塚ビジネスサポート株式会社9,893
79株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービス9,781
80株式会社ファラデー9,703
81株式会社イーネットワークシステムズ9,393
82株式会社エフオン9,262
83株式会社沖縄ガスニューパワー9,258
84日本エネルギー総合システム株式会社9,206
85UNIVERGY株式会社9,161
86虎ノ門エネルギーネットワーク(株)8,985
87荏原環境プラント株式会社8,953
88青森県民エナジー株式会社8,937
89パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社8,642
90株式会社SEウイングズ8,510
91新エネルギー開発株式会社8,438
92株式会社さくら新電力8,341
93株式会社 JTBコミュニケーションデザイン8,319
94ヒューリックエナジーソリューション株式会社8,077
95北海道瓦斯株式会社7,479
96株式会社エネファント7,462
97株式会社ファミリーネット・ジャパン7,447
98ダイヤモンドパワー株式会社6,624
99株式会社やまがた新電力6,478
100六本木エネルギーサービス株式会社6,473
2026年3月 高圧電力 供給実績(対象462社)

高圧電力 上位5社の供給量比較(2026年2月 → 2026年3月)

1位 株式会社エネット:473,877 → 449,357(▲24,520 / ▲5.2%)
2位 日本テクノ株式会社:431,747 → 411,712(▲20,035 / ▲4.6%)
3位 ミツウロコグリーンエネルギー株式会社:375,123 → 366,628(▲8,495 / ▲2.3%)
4位 丸紅新電力株式会社:277,031 → 266,867(▲10,164 / ▲3.7%)
5位 九電ネクスト株式会社:262,779 → 231,031(▲31,748 / ▲12.1%)

高圧電力 供給量の増加が大きかった主な事業者(上位)

  • 伊藤忠エネクス株式会社:33,487 → 40,350(+6,863 / +20.5%)
  • 北陸電力ビズ・エナジーソリューション株式会社:47,817 → 53,654(+5,837 / +12.2%)
  • アストマックス株式会社:19,624 → 22,602(+2,978 / +15.2%)
  • 株式会社タケエイでんき:12,644 → 15,149(+2,505 / +19.8%)
  • Q.ENESTでんき株式会社:52,524 → 54,686(+2,162 / +4.1%)
  • 伊藤忠商事株式会社:8,912 → 10,415(+1,503 / +16.9%)
  • 株式会社グローバルエンジニアリング:39,363 → 40,488(+1,125 / +2.9%)
  • 株式会社地球クラブ:26,652 → 27,664(+1,012 / +3.8%)
  • 虎ノ門エネルギーネットワーク株式会社:8,075 → 8,985(+910 / +11.3%)
  • 王子・伊藤忠エネクス電力販売株式会社:42,188 → 43,054(+866 / +2.1%)

高圧電力 供給量の減少が目立った主な事業者(上位)

  • 九電ネクスト株式会社:262,779 → 231,031(▲31,748 / ▲12.1%)
  • 株式会社エネット:473,877 → 449,357(▲24,520 / ▲5.2%)
  • 日本テクノ株式会社:431,747 → 411,712(▲20,035 / ▲4.6%)
  • ENEOS Power株式会社:213,297 → 198,742(▲14,555 / ▲6.8%)
  • エバーグリーン・マーケティング株式会社:191,206 → 179,412(▲11,794 / ▲6.2%)
  • 株式会社U-POWER GREEN MARKETING:206,958 → 196,011(▲10,947 / ▲5.3%)
  • 丸紅新電力株式会社:277,031 → 266,867(▲10,164 / ▲3.7%)
  • 株式会社関電エネルギーソリューション:21,261 → 12,214(▲9,047 / ▲42.6%)
  • 株式会社ハルエネ:175,857 → 167,034(▲8,823 / ▲5.0%)
  • 出光興産株式会社:76,149 → 67,632(▲8,517 / ▲11.2%)

高圧電力ランキング 3月新規ランクイン

  • オリックス株式会社(28位、51,198千kWh)
  • 株式会社リエネ(47位、24,813千kWh)
  • 青森県民エナジー株式会社(88位、8,937千kWh)
  • 六本木エネルギーサービス株式会社(100位、6,473千kWh)

高圧電力ランキング 3月ランク外へ

  • 株式会社リミックスポイント(2月26位、52,533千kWh)
  • ヤマトエナジーマネジメント株式会社(2月56位、18,498千kWh)
  • 日産自動車株式会社(2月99位、6,546千kWh)
  • 新潟スワンエナジー株式会社(2月100位、6,453千kWh)

低圧電力TOP100

2026年3月時点で、低圧電力を供給している新電力会社は全国で433社 にのぼり、家庭・飲食店・小規模オフィスなど、幅広い利用者が自分に合った電力会社を自由に選べる環境が整っています。

低圧電力 とは、供給電圧200V以下・契約電力50kW以下の契約区分を指し、主に 一般家庭や小規模事業者 を対象とした電力メニューです。用途に応じて、照明や家電向けの 「電灯契約」 と、業務用機器やエアコン・厨房設備などを稼働させる 「動力契約」 の2種類に分けられています。

順位小売電気事業者名低圧電力計
(単位:1,000kWh)
1東京ガス株式会社1,134,111
2大阪瓦斯株式会社600,698
3SBパワー株式会社455,220
4NTTアノードエナジー株式会社401,919
5auエネルギー&ライフ株式会社332,196
6住友商事株式会社308,820
7ENEOS Power株式会社304,823
8株式会社ハルエネ238,603
9東邦ガス株式会社202,456
10株式会社CDエナジーダイレクト148,662
11ミツウロコグリーンエネルギー株式会社124,653
12TGオクトパスエナジー株式会社122,342
13株式会社Looop121,065
14大和ハウス工業株式会社98,679
15楽天モバイル株式会社94,621
16HTBエナジー株式会社94,470
17株式会社PinT93,071
18株式会社エネワンでんき92,222
19株式会社ストエネ81,139
20Japan電力株式会社71,112
21エバーグリーン・リテイリング株式会社68,478
22株式会社オプテージ64,409
23シン・エナジー株式会社61,110
24株式会社U-POWER GREEN MARKETING57,459
25北海道瓦斯株式会社56,250
26株式会社東急パワーサプライ53,831
27出光興産株式会社50,626
28西部瓦斯株式会社48,248
29株式会社エネット44,831
30京葉瓦斯株式会社40,772
31株式会社グリムスパワー37,838
32株式会社東名36,965
33Q.ENESTでんき株式会社36,293
34全農エネルギー株式会社34,009
35株式会社エフエネ31,522
36静岡ガス&パワー株式会社31,166
37株式会社エコログ30,154
38株式会社フォーバルテレコム29,907
39株式会社地域創生ホールディングス27,683
40サーラeエナジー株式会社27,002
41株式会社イーネットワークシステムズ22,198
42株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ21,300
43コスモエネルギーソリューションズ株式会社20,225
44旭化成株式会社20,008
45新エネルギー開発株式会社18,864
46株式会社テラス18,605
47サミットエナジー株式会社18,522
48株式会社 NEXT ONE15,660
49株式会社沖縄ガスニューパワー15,620
50リコージャパン株式会社15,547
51ティーダッシュ合同会社15,257
52株式会社アースインフィニティ14,926
53株式会社エクスゲート14,710
54レジル株式会社14,426
55株式会社 新出光14,404
56アストモスエネルギー株式会社14,144
57エフビットコミュニケーションズ株式会社14,012
58株式会社エネアーク関東13,953
59株式会社エネクスライフサービス13,805
60株式会社エネパル13,687
61九電ネクスト株式会社12,520
62エネサーブ株式会社11,938
63株式会社 パルシステム電力11,788
64沖縄セルラー電話株式会社11,310
65MCリテールエナジー㈱11,031
66株式会社UPDATER10,647
67株式会社地球クラブ10,429
68つばさでんき株式会社10,378
69株式会社UPX10,108
70生活協同組合コープこうべ10,022
71株式会社中海テレビ放送9,589
72株式会社エネアーク関西9,414
73株式会社LIXIL TEPCO スマートパートナーズ9,325
74丸紅新電力株式会社8,604
75株式会社Qvou8,295
76鈴与商事株式会社8,233
77須賀川瓦斯株式会社7,250
78株式会社生活クラブエナジー6,831
79株式会社オカモト6,756
80株式会社リージョン6,492
81ミライフ株式会社6,453
82日本瓦斯株式会社6,189
83大多喜ガス株式会社5,927
84九州エナジー株式会社5,515
85株式会社シグナストラスト5,457
86北日本エネルギーホールディングス株式会社5,358
87テレ・マーカーグループ株式会社5,289
88最適でんき株式会社5,016
89大東ガス株式会社4,949
90新電力おおいた株式会社4,873
91長崎地域電力株式会社4,792
92イワタニ関東株式会社4,704
93奈良電力株式会社4,700
94株式会社グローアップ4,549
95シナネン株式会社4,462
96株式会社リボンエナジー4,359
97大一ガス株式会社4,312
98株式会社エナリス・パワー・マーケティング4,256
99香川電力株式会社3,937
100しろくま電力株式会社3,885
2026年3月 低圧電力 供給実績(433社)

低圧電力 上位5社の供給量比較(2026年2月 → 2026年3月)

  • 東京ガス株式会社:1,529,527 → 1,134,111(▲395,416 / ▲25.9%)
  • 大阪瓦斯株式会社:747,993 → 600,698(▲147,295 / ▲19.7%)
  • SBパワー株式会社:587,279 → 455,220(▲132,059 / ▲22.5%)
  • NTTアノードエナジー株式会社:492,332 → 401,919(▲90,413 / ▲18.4%)
  • auエネルギー&ライフ株式会社:415,645 → 332,196(▲83,449 / ▲20.1%)

低圧電力 供給量の増加が大きかった主な事業者(上位)

株式会社エネパル:+488(13,199 → 13,687、+3.7%)

※2026年2月・3月の両方で低圧ランキングに掲載された事業者のうち、供給量が増加したのは株式会社エネパルのみでした。

低圧電力 供給量の減少が目立った事業者

  • 東京ガス株式会社:1,529,527 → 1,134,111(▲395,416 / ▲25.9%)
  • 大阪瓦斯株式会社:747,993 → 600,698(▲147,295 / ▲19.7%)
  • SBパワー株式会社:587,279 → 455,220(▲132,059 / ▲22.5%)
  • 住友商事株式会社:408,137 → 308,820(▲99,317 / ▲24.3%)
  • ENEOS Power株式会社:395,809 → 304,823(▲90,986 / ▲23.0%)
  • NTTアノードエナジー株式会社:492,332 → 401,919(▲90,413 / ▲18.4%)
  • auエネルギー&ライフ株式会社:415,645 → 332,196(▲83,449 / ▲20.1%)
  • 株式会社ハルエネ:296,307 → 238,603(▲57,704 / ▲19.5%)
  • 株式会社CDエナジーダイレクト:199,532 → 148,662(▲50,870 / ▲25.5%)
  • TGオクトパスエナジー株式会社:157,923 → 122,342(▲35,581 / ▲22.5%)

低圧電力ランキング 3月新規ランクイン

  • 株式会社オプテージ(22位、64,409千kWh)
  • 株式会社グローアップ(94位、4,549千kWh)
  • 大一ガス株式会社(97位、4,312千kWh)
  • 香川電力株式会社(99位、3,937千kWh)
  • しろくま電力株式会社(100位、3,885千kWh)

低圧電力ランキング 3月にランク外

  • 日本瓦斯株式会社(東京)(2月10位、202,476千kWh)
  • 東北電力フロンティア株式会社(2月31位、49,467千kWh)
  • 株式会社リミックスポイント(2月50位、20,616千kWh)
  • ヤマトエナジーマネジメント株式会社(2月77位、10,427千kWh)
  • ホームタウンエナジー(2月100位、5,077千kWh)

まとめ

2026年3月の新電力ランキングは、冬季の電力需要が一巡した影響を受け、全体として供給実績が大きく減少する結果となりました。掲載100社ベースの総合実績は、2026年2月の15,334,087千kWhから、2026年3月は13,309,414千kWhへ減少し、前月比では約13.2%減となっています。

総合ランキングでは、東京ガス株式会社が前月比24.0%減となったものの、引き続き首位を維持しました。2位にはエネットが浮上し、大阪瓦斯は3位へ後退しています。また、ミツウロコグリーンエネルギーが6位から5位へ順位を上げた一方、SBパワーは5位から7位へ順位を下げるなど、上位グループにも一部順位変動が見られました。

需要区分別に見ると、特別高圧では総合実績とは異なり、上位5社がすべて前月を上回りました。丸紅新電力は前月比11.3%増、エネットは5.8%増、CDエナジーダイレクトは4.2%増となっており、工場や大規模施設など大口需要家向けの分野では、年度末に伴う法人需要の増加が表れた可能性があります。特に、グローバルエンジニアリングやENEOS Power、大阪瓦斯などでも比較的大きな増加が確認されました。

一方、高圧電力では上位5社がすべて前月比で減少しました。九電ネクストは前月比12.1%減、エネットは5.2%減、日本テクノは4.6%減となっており、法人向け分野全体では特別高圧とは異なる動きとなっています。ただし、伊藤忠エネクスや北陸電力ビズ・エナジーソリューションなど、一部の事業者では供給量が増加しており、顧客構成や契約状況によって事業者ごとの差が表れました。

低圧電力では、上位企業を中心に供給量が大きく減少しました。東京ガスは前月比25.9%減、大阪瓦斯は19.7%減、SBパワーは22.5%減となり、上位5社がすべて2桁の減少率となっています。家庭向けや小規模事業所向けの低圧分野では、気温の上昇によって暖房需要が弱まった影響が強く表れたと考えられます。2月と3月の両方でランキングに掲載された事業者のうち、供給量が増加した事業者はごく一部にとどまりました。

全体として、2026年3月は「暖房需要の落ち着きによって、総合・高圧・低圧の供給実績が縮小した一方、特別高圧では年度末需要を背景に増加が見られた月」といえます。特に、家庭向けを中心とする低圧分野の減少が総合実績を押し下げた一方、大口需要家向けの特別高圧では上位企業の供給量がそろって増加しており、需要区分によって明暗が分かれる結果となりました。

今後は、4月以降の気温上昇に伴う低圧需要のさらなる変化に加え、新年度の事業活動や契約切り替えが高圧・特別高圧の供給実績とランキングにどのような影響を与えるかが注目されます。

参考・出典

資源エネルギー庁 2025年度 統計表一覧 需要実績

>未来のエネルギーを、今こそ本気で考える

未来のエネルギーを、今こそ本気で考える

エネルギー資源が限られた日本において、私たちがこれまでと変わらぬ豊かな暮らしを続けていくためには、新しい電力の「つくり方」と「使い方」を真剣に見直す必要があります。 環境への負荷を最小限に抑えながら、持続可能なエネルギー社会を実現する――それは国や企業だけでなく、私たち一人ひとりが取り組むべき課題です。 今こそ、再生可能エネルギーの可能性に目を向け、賢く選び、スマートに使う。その選択が、次の世代の未来を支える力になります。

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